日韓共同セミナーについて

令和4(2022)年11月25日、一般社団法人国際建設技術協会(以下IDI)は、韓国・ソウルにおいて、韓国建設エンジニアリング協会(以下KACEM)と共同で日韓共同セミナーを開催しました。
本セミナーは、IDIとKACEMが平成30(2018)年12月17日に締結した協力覚書に基づいて開催しているものです。第3回目となる今回は、日本から本セミナーの趣旨にご賛同いただきました八千代エンジニヤリング株式会社(以下YEC)の皆様を含めて8人、韓国から約30人が出席し、気候変動と防災をテーマに日韓両国での取組紹介と意見交換を行いました。
また、同日、IDIとKACEMは両者の協力関係の継続を合意し、本協力覚書の期間延長に関する署名式を行いました。今後も本協力覚書に基づいて、セミナーや会議等の開催や、公式行事への参加、相互訪問を実施して参ります。

 

日韓共同セミナーの概要
開催日時: 令和4(2022)年11月25日(金)
開催場所: 韓国・ソウル 韓国建設エンジニアリング協会
出席者: 日本側
一般社団法人国際建設技術協会
橋場 克司 理事長
光橋 尚司 水資源・防災部 部長
田中 麻美 総務部

八千代エンジニヤリング株式会社
北野 真広 海外事業部 顧問
林 志勲  海外事業部 プロジェクトマネージャー
大本 和弘 韓国事務所 所長
金 漢九  韓国事務所 所員
粟飯原 稔 北日本支店 河川・水工部部長

韓国側
韓国建設エンジニアリング協会
ソン・ミョンギ  会長
ハン・ミョンシク 副会長(土木協議会)
キム・ヨンウク   常勤副会長
ファン・ジュファン 国際委員会委員長 ほか

 

議事次第:

開会の辞

ソン・ミョンギ 韓国建設エンジニアリング協会 会長

橋場 克司 一般社団法人 国際建設技術協会 理事長

セッション1 気候変動

日本の水災害分野における気候変動適応策と今後の国際展開について
光橋 尚司 一般社団法人 国際建設技術協会 水資源・防災部部長

気候変動を考慮した防災対策に対する考察
キム・ジュソン 株式会社ドファエンジニアリング 水資源部 副社長

セッション2 防災

ダム総合点検における本体点検調査例
粟飯原 稔 八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店 河川・水工部部長

スマートエアーカーテンシステム
アン・スンジュ 株式会社ドンイル技術公社 防災研究所 副社長

 閉会の辞

光橋 尚司 一般社団法人 国際建設技術協会 水資源・防災部部長

ハン・ミョンシク 韓国建設エンジニアリング協会 副会長

 

日韓共同セミナーの様子

粟飯原稔YEC北日本支店河川・水工部部長(左)と金漢九YEC韓国事務所所員(右)

八千代エンジニヤリング株式会社ご提供

日韓共同セミナーの主な出席者

 

協力覚書の期間延長に関する署名式の様子

橋場克司IDI理事長(左)とソン・ミョンギKACEM会長(右)

 

協力覚書の期間延長に関する署名式の出席者

橋場克司IDI理事長(前列中央)とソン・ミョンギKACEM会長(前列右)